インターホンに出たら、「警察です」というので思わず「エッ!!」と声に出してしまいました。インターホンはまだオンの状態だったので、向こうに丸聞こえ💦
お縄になるようなことをした覚えはないので、何も動揺することはないんですが、でも、誰かが訪ねてきて「警察です」と言われたらふつうの人はちょっとはびっくりしますよね(^^;
なんのことはない、最寄りの交番のお巡りさんで、地域巡回でした。
町名は違いますが、大通りを挟んだすぐ近所で2件空き巣があったことと、相変わらず詐欺電話が多いとのことで、ご注意をとのこと。
空き巣については、ジムでジム友が近所で入られたという話を聞いたばかりでしたのでびっくり。
そのジム友はうちの最寄り駅から電車で1駅のところ。
この地域で空き巣が増えているというより、全国的に増えているのでは?物騒になってきているのかな?と思っちゃいました。
ちょっと前まで、本当に60年以上も、どこで暮らしても空き巣に入られたなんて、そんなに聞くこともなく暮らしてきていましたから。
昔は子どもが1人で留守番をしているとき、「誰が来てもインターホンに出ないように」というのが定番だったと思うんですが、最近はそれはしないほうが良いとの話も聞いたばかりです。
誰もいないと思って空き巣が入ってきて、そこにいた子どもと鉢合わせしてしまうと。
鉢合わせしたあとのことを想像しただけで、恐ろしさに身震いするような話です。
子どもだけでなく、1人暮らしの高齢者にも言える話だと思うんですが、母の場合はその逆を経験しましたから、難しいところ。
「家にはいる、でもいるのは屈強の男性だ」と思わせるボイスチェンジャーでインターホンに出るのがいいのかも。
(間違えても屈強男の声で「今ママがいないからわからない」なんて言わないように注意をして(^^;)
うちのインターホンにはボイスチェンジャーがついているんですが、これがまた、とんでもなく変というか、不気味な声なんですよ。
以前、間違えてそのボイスをオンにした状態でインターホンに出てしまい、自分の声に仰天し慌てふためいてしまったことがありました。
しかも、その時はインターホンの向こうにいるのは自治会費の集金でご近所の方。ご近所の方にとても失礼なことをしてしまっているという思いで焦りまくりました。
もともと機械オンチ、さらに使ったことない機能の上、焦り過ぎてオフにする仕方がわからず、「えっ!なにこれ!すみません💦」と慌てて口走る声もその気味悪い声で、慌てて転がり出て謝りつつ対応しました。
自治会費を払い終えたあと、使いもしない多機能なインターホンを選んでつけた新しもの好き&機械好きな主人に八つ当たりしました。
ボイスチェンジャー機能は以来使ったことは全くなく無用の長物です。
うちのは古いものなので不気味な声一択なんですが、今のインターホンはいろんな声で対応できるみたいですよね。
一人暮らしの高齢者や女性、留守番の子ども、今やインターホンにボイスチェンジャーはあったほうが安心できる世の中なのかもしれません。
詐欺電話については、いまだに騙される人が多いのかとも思いますが、いざ自分にかかってきたらやはり咄嗟に驚いたり動揺したりで冷静さを失うこともあるかもとも思います。
詐欺電話は母にも知り合いにもかかってきたことがあります。
「オレオレ」と言って騙すからには息子がいないといけないわけです。
母には娘だけで息子はいませんが、孫(私の甥)はいます。しかも近くに住んでいてよく車で送迎してくれているおばあちゃん孝行な孫です。
母のところには「おばあちゃん、ぼく」と言ってかかってきました。
詳細は忘れましたが、とにかく不祥事を起こしたか巻き込まれたかでお金が必要との内容でした。
幸い、母がまだ今よりだいぶしっかりしていた時で、母は「とにかく帰っていらっしゃい。それからどうするか一緒に考えましょう。」との一点張りで向こうがあきらめたのでした。正しい対応だったと思います(笑)
でも母は電話を切ったあと、私と妹に電話をかけて「孫くんがこれこれこういうことになっている!」というので、私は「えーー!!それは大変!どうしよう」と、甥が仕事から帰宅するまでの数時間もの間、無駄に動揺し心配させられたんでしたよ。
妹はどう反応したんだっけか?それは忘れました(笑)
幸運にも騙されずに済みましたが、怖いと思うのは、かなり詳細な個人情報を知られているということ。
母の場合は「近所に住む孫」を騙ればいいと知られていること。私にはかかってきたことがありませんが、それはたまたま?娘しかいないと知られているから?
母だけでなく、もちろん私についても、ほとんどの人がある程度の個人情報を知られている可能性が高いんだと思うと、やはり私が生きてきた昭和の時代、のんびりしていた時代とは違うんだなと思います。