甥に付き添ってもらって素直にデイサービス施設の見学に行った母が、かなり気に入ったので一緒に行ってみてもらいたいというので、妹と一緒に母に付き添ってデイサービスの見学、そして日を改めて体験に行ってきました。

見学のときはちょうど集団体操の時間で、講師の方の指導で椅子に座りながらみなさん体操をしている最中でした。

母が、デイサービスの利用について嫌がっていた理由に「チーチーパッパみたいなことをやらされたら嫌だ」というのがあったので、これはマズイか?と思ったのも一瞬で、

足を前後左右に順番に動かしながら、手は指定のカウントで別の動きをするというもので、難しい体操でしたよ!

後ろで椅子に座って見学していた妹と私も、一緒にやってみましたが、頭を使うし集中していないと間違えそうでした。隣の母も一緒にやっていました。

体験の日は、いくつかのプログラムを実際に体験させていただいたので、集団体操も一緒にやらせてもらえたんですが、母、真剣でした(笑)
妹と「負けず嫌いな性格がモロに出てるね」と笑ってしまいました。

マシンを使った運動機能訓練も、次々こなして介護士さんに「すごいです!」「すばらしいです!」とほめてもらえて「私、体はけっこう大丈夫なの。おかしいのは頭だけなんですよ」なんて冗談(ホントのことか)まで言って和やかでした。

運動機能訓練、今までの母はジムに通ってプールで歩いていて、それだけでも高齢の母には充分だと思っていましたが、個別にみてもらいながらきちんとトレーニングするほうがいいに決まっています。
頭を使う体操も機能訓練もとてもよさそうでした。
それに主治医のいうとおり、新しい環境や人たちの中で過ごすことは母にとってもよい刺激になると思います。

体験が終わったあと説明を受け、母がぜひ通いたいというのでお願いすることにして帰ってきました。
こんなにスムーズに行くとは、、、
認知症ですから、主治医にいいと言われたことはなるべく早く、まだ初期のうちにやってもらいたかったので安心しました。

母と似たような性格のお母さまに苦労したジム友の話では、
デイサービスも気に入るところが見つかるまでいくつも見学に行ったと聞いていたので、1つしか見学しないで決まったのはラッキーだったのかも?
デイサービスの方には「他をご見学されて比べないでいいですか?」と聞かれましたし、いくつか見学をしてから決めるのがふつうなのでしょう。
うちの場合は、母がずっと絶対嫌だと頑固に言い張っていたことがあり、妹と2人で母の気が変わらないうちに!という思いがもちろんありましたから、「いいんです!母も通いたがっておりますので、ぜひこちらでお願いします!」と即答してきました。

1つで即決でしたが、介護士のみなさんも看護師さんも、みなさん本当に感じが良くて優しかったです。おまけに褒め上手。
きっとどこへ行っても同じような感じなのではないかと思います。
母も気に入るわけです。

これからまだ地域包括センターの担当者の方や、ケアマネジャーさんとの面談など、通う前にやることがいろいろありますが、とりあえず母が通うところを気持ちよく決めてくれてよかったです。