1日に2度も包丁で指を切ってしまいました。
どちらもたいした傷ではない切り方でしたが、血が出たことは出たし、切った瞬間は「イタッ!!」と思わず声を出したくらいには痛かった。

1回目は朝食の支度中。お味噌汁に入れるネギを切っていて包丁の腹に乗せて、包丁をなでるようにしてネギを鍋の中に入れたら、なぜか指がスッと切れてしまった💦包丁をなでる時指をいつもより強く押さえ過ぎたのか??こんな切り方初めてでした。

2回目は晩ご飯のあと、食後にと柿を剝いているとき。ヘタのほうの硬い部分を剥いている時滑って、包丁の先が柿を持っていた手をかすってまたもや流血。

つい先日も気づかないうちに包丁で指先をケガして、その絆創膏がとれたばかりなのに、またもや手の指が絆創膏だらけ。

もともと注意力散漫なところへもってきて、年齢とともにさらに注意力散漫になってきているし、近眼に加えて老眼と目も悪くなってきてるし、そもそも指先の動きも鈍くなってきてるのかも。
自覚しているので気をつけてはいても、ちょこちょこやってしまいます。

ほかにも、打撲というほどでもないような、ぶつけて青あざができていることもあります。ジムでけっこう激しいダンスをしているから、きっとその時だろうと思ってきたけれど、日常生活でぶつけていることも多いのかも。すごく痛いというほどのぶつけ方ではなくて、気づかないことも多くて青あざを見て「あれ?」と思うことの方が多いけど、確実に増えてきている感じ。

なんだか小学生のころに戻った感じです。
幼稚園~小学生くらいのころって、体のどこかしら擦り傷、切り傷、打ち身がありましたよ。
痛さに動けなくなるほどのケガではなくて、ケガしたあとも元気に走り回っていたような感じのケガ。
小学校低学年のころまでは、ケガしたところに赤チンなんぞをつけていましたっけ。赤チンっていつごろまでみんな使っていたんでしょ??
両方の膝小僧が赤チンだらけなんてこともありましたよ。

私はお転婆だったので、小学生の時、腕の骨を折るけがまでしております。学校の校庭で遊んでいる最中にですから、そこまで激しい遊びをしていたということで、相当なおバカですが、、、💦
さすがにそこまで戻るのはカンベンです。一桁の年齢だった時とは違うから、気をつけたい、、、けど、どうやって気をつけたらいいのやら、、、