娘の出産と入院生活、私のときとはかなり違います。
先に出産した娘の友達数人、ジムでの私のジム友のお子さんたち、おおむね同じ感じですので、今の出産としてごく普通のことなのだと思います。
私のときから母子同室はもちろんありましたけれど、赤ちゃんは新生児室へ、授乳時間になると新米ママたちが授乳室に行く、と、私の病院はそうでした。友人知人や身内では妹もそうでした。
ただ、私や友人たちは当時、大きな総合病院だったので、今でもそういう病院は同じなのかもしれませんし、当時から個人病院では娘の場合と同じような病院もけっこうあったのかもしれません。
娘は個室で母子同室、面会し放題でした。
一応面会時間は午後から夜8時までと決まってはいましたが、個室の場合は事前に言えばいつでも大丈夫でした。
ジム友の中には「娘の病院は、家族が泊まることもできた」という人もいました。
娘の病院はさすがにそこまではできませんでしたが、いつでも面会OKで、しかも昨日生まれたばかりの新生児がそこにいる!抱っこし放題、というのはかなり新鮮。
私が娘を産んだときは、家族は決まった面会時間に来て、「新生児室の中の赤ちゃんをガラス越しに見て、そのあと私の病室に寄ってから帰る」という毎日でした。
個人病院では、娘の場合と同じく「母子同室」で「面会し放題」だったのなら、そちらを選べばよかった~と思ってしまいました。今更言ってもしょうがないけど(^^;
生まれた翌日、さっそく91歳の母、妹、甥が面会。
特に妹が「小さ~~い!!こんなだったっけ?可愛すぎる!!」と感動しながら抱っこしまくっておりました。
そして妹が、「考えてみたら、自分のときは赤ちゃんに接する時間が決まっていたから、生まれたばかりのここまで小さい赤ちゃんをじっくり見ていたり、抱っこしたりってできなかったよね」と言うのに「確かに!」と思いました。
入院中、毎日通って赤ちゃんを抱っこし放題、その小ささ&可愛さを思う存分初体験しました。
頭なんて桃くらいしかない可愛さ。
母も曾孫に会えて抱っこもできて、少しシャッキリした感じ。
頭も体も元気なうちに曾孫に会えてよかったです。
そんなわけで、個人病院も総合病院も、隣駅前にありどちらでも選べましたが、私は不妊治療中に妊娠したこともあり、ずっと治療でかかっていた総合病院にそのままのほうがいいと思ってそちらにしたんですが、個人病院だったらこういう面会が可能だったのかな?だったら、そちらを選べばよかった~と思ってしまったんです。
そして、食事もすごい。
「お祝い膳」なるフレンチのコース料理を夫婦で。
主人が「え~?病院内にそんなシェフがいるの??」と驚いていました。
ジム友のお子さん方もそういう病院が多くて、「そうそう!なにあの豪華な食事は?と思ったわよ!」と、数人で話が盛り上がりました。
私は普通の病院食でしたよ。当たり前か。
でも、実は主人の妹が出産したとき、いろいろと至れり尽くせりの産院なんだ、毎日ご主人とフレンチのコース料理を食べているんだと聞いて「そんな産院もあるのね」と驚いたんです。だから当時からあるにはあったわけですが、主人の妹はわざわざそういう病院を探して選んだと聞いていました。なので義妹の場合は特別で、個人病院は母子同室、面会し放題は同じだったかもしれませんが、その病院がみんな豪華なコース料理なんてことは、さすがに当時はなかったはず。娘も、娘の友達も、ジム友のお嬢さんも、みんな自分の家から近い病院を選んでいるので、やはり当時より至れり尽くせりな病院が増えてきているように思えます。
「ニューボーンフォト」なるもの(私はこの言葉、初耳でした)もプレゼントしていただけました。
可愛い着ぐるみ服でぬいぐるみとか花などに囲まれて写真スタジオで撮ったみたいなデジタルアルバムです。
これも病院スタッフがやってくれるの?
娘のは主人がガラス越しに自分で撮った素人写真しかないよ。
オーガニックコットンのおくるみとお揃いの帽子のプレゼントも。
娘の時は紙おむつのパックをくれたと思う。
少子化のご時世?病院も至れり尽くせりです。
そして、病院の至れり尽くせり感も吹っ飛ぶほど私が思った「えらい違い!」は
東京都、区からのお祝い金や補助金、様々なサポートサービスです。
長くなるので続きます。