ジムを終えてロビー受付前を歩いていたら、向こうから来た「よく知っている人」が「あら!今終わり?」と、ニコニコと笑顔で手を振りながら話しかけてきました。

「よく知っている人」なので条件反射で同じく手を振りながら「そう、レッスン終わったとこ、今から?」とこちらもフレンドリーに返しました。

が、手を振り会話しつつも私の頭の中は「あれれ??誰だっけ??」

名前が出てこないとか、そういうのは時々ありますが、それじゃない。
本当に「よく知っている」のに「誰??」状態で、これはどういうことか?、、、焦りました。

「この時間はなんのレッスンに出ているの?」と聞かれて、「今日はジャズダンス」と答えつつここまでの流れは30秒ほど、そこでわかりました。

ヨガの先生でしたわ。

レッスンのスタジオ以外のところで先生に会うことってほとんどありません。
先生のロッカールームは受付のバックヤードにあって、そこの出入りは正面玄関ではなく、駐車場側の従業員用出入り口ですから。
私服姿もあまり見ないので、いつものウエアではない先生で、しかも正面玄関から入ってこられて、バッタリ会いとても親し気に手まで振って声をかけられたことで、「とても親しいジム友だ」と思いこんだまま会話が始まり、「確かによく知っている人」なので「そんなバカな、ジム友の中の誰だかわからないなんて?!」と戸惑いながらも会話を続けてしまったので、、、

いつもは敬語丁寧語で会話している先生とめちゃくちゃくだけた話し方をしてしまいましたよ💦

知っている人だけど名前が度忘れして出てこない、ということはよくあることですが、そうじゃなくて「知っている」けど「誰だかわからない」という妙な感覚、1分もない間のことでしたが、呆け始めたのかと焦ってしまいましたよ。
そして後からは、突然に馴れ馴れしくなった私をおかしく思わなかっただろうかと、気になってしまいました。馴れ馴れしいのに、内心では戸惑っているからそこも顔に少し出てたり、態度がちょっとぎこちなかったりしたかも、、、
こういうのってあとから思い出すととても恥ずかしい💦

度忘れだってしょっちゅうなのに、服装が違うとかいつもの場所とかじゃないだけで咄嗟にわからないなんて、自分の頭の劣化を実感する今日このごろです。