2拠点生活で不便なことは、宅配荷物の受け取りです。
どちらに配達するか、そして日時指定にいつも気をつかってめんどう、慣れることがありません。ただでさえ注意力なく、おっちょこちょいでミスだらけの私なので、「その日はこちらにいないじゃない!」と勘違いしたりはしょっちゅうです。
さらに、こちらが勘違いしなくても、荷物は唐突に届く。
1週間前、一軒家のほうにいない日に冷凍の食品が届くことになってしまい、その日はどうしても行けない用事があったため、90歳の高齢母をこき使ってしまいました。
同じ町内なので受け取りを指定した2時間だけ家に行ってもらって受け取ってもらったんですが、暑い中行ってもらい、初めてのセコム解除、扱ったことのない空調システム、インターホン操作と、電話でのやり取りで教えるもピンとこない様子。当たり前ですよね、90歳でなくとも人の家のことなんてわからない。
当日は家に到着したらスマホで電話しながら。まずは家の玄関の鍵が開かない!とひと騒ぎ。上下2つついている鍵、それぞれ回す方向が逆なんです。セコムは結局、あわててしまったようで、制限時間内に解除できず警報が作動してしまいました。電話の向こうで鳴り響くアラームの警報音💦セコムからの確認電話に出てもらうという事態に、、、
鳴り響くアラームにあたふたしているのに、加えて鳴り響く家電、90歳でなくとも焦りまくりそうな事態ですよね。確かに泥棒も撃退できそうです。
電話も一定回数のコールのうちに出ないと警備員が駆け付けてしまうので、さらに焦った母は「これどうやって出るの~~?」「お母さん、手に持てばそのままつながるから!それはお母さんの家にもあるただの電話だから!」
セコムと電話中、母は私と話すスマホと固定電話の子機とで両手両耳に電話(笑)
でも、電話に出たあとは「娘の家に来てるんですけど、はい、はい」と、細かい質問に正確に答えている母の声が聞こえてきて、「90歳だけどまだまだしっかりしているじゃないか」と変な安心をしたりして。(誰のせいでこんなことさせられてるんだと、母怒りそうですが)
無事家の中に入って空調システムを作動し、あとは宅急便の到着を待つだけとなって電話を切りましたが、、、
インターホン操作は結局よくわからなかったそうで、外で車の音がしたとき玄関ドアを開けて上から「こっちに持ってきて~」と大声で呼びかけたそうです。インターホンを鳴らそうしていたヤマトのお兄さんがビックリしていたそうで(笑)母、相当疲れたと思います。悪いことをしました。でも、本当に助かりました。妹は「冷凍庫に入れるの忘れるんじゃないの?」と心配していましたが、届いたダンボールをちゃんと開封し、冷蔵室ではなく、ちゃんと冷凍庫にしまってくれていました。いつもブログでは悪口ばかり言っててごめん(^^;
週末母の家に行ったときはお礼のお菓子持参で行きましたよ。