美容院の帰りがけ、近くに住む妹と待ち合わせしてランチしました。
駅前からほんのちょっと歩いた奥まった場所に、今まで知らなかったイタリアンのお店を見つけました。落ち着いた雰囲気のお店で、ショッピングビル内のお昼時はいつも混んでいるレストランと全然違う雰囲気。空いていたし断然こちらのほうがいい。ランチも美味しくて満足でしたので、次回もここにしようとなりました。駅前に複数あるショッピングビルの中のレストランはよく知っていましたが、しょっちゅう行く街でも、駅前になんでもある街だと、少し離れたところにも行かないし、知らないままのこともたくさんです。

ランチの後は自然食品のお店に寄って買い物。最近の食品の値上がりでか?以前は「こういうところは高い」と思っていたあれもこれも、「そんなに高くないじゃない」「スーパーで買う普通の食材とそんなに違わない」と、2人ともに感じました。いいことなのか、悪いことなのか、、、

楽しいランチでしたが、暑さにはまいりました。
連日変わらない猛暑日ですから、出かけるたびにぐったり疲れます。
最寄り駅で電車を降りたら、ついさっきまでカンカン照りだったはずなのに、すごい雨が降っている。

ゲリラ豪雨というほどのことはなかったけれど、突然の狭い範囲での本降りの雨。
日本ってもはや温帯ではなく、1日1回スコールありの熱帯性気候では、、

まぁ、突然雨が降ろうがぜんぜん大丈夫、日傘は出かける必需品。もちろん晴雨兼用です。遮熱性の高い生地が裏張りしてある分、折り畳みの雨傘よりしっかりしているし。
そういう人が多いのか、歩く人みんな傘をさしていました。たぶんほぼ全員日傘だったでしょう。
突然の大雨にずぶぬれで大変そうだったのは自転車の人たちでした。

徒歩の人はみんな日傘を持っている日本の夏。

「傘を持つ」というそのひと手間は変わらないし、ギラギラと照り付けて熱い日差しより、雨のほうがぜんぜんマシです。
涼しくて助かったくらい。家に着くころには上がり、また強烈な日差し。蒸されてさらに暑い。これは最悪、雨の間に家についてよかったわ。

以前はこんなピンポイントで自分の住む周辺だけ突然の本降りの雨、しかも自分が駅から家まで歩いている間だけ、なんてことがあったら「なんて運が悪い」「私が歩いている間だけ雨!酷いわ~」と思ったことでしょう。でもいまや、「ラッキー!だいぶ涼しいわ」「雨がやむ前に家についてよかった」なんて思う。実際、汗もかかずに家に到着しました。

運がいい悪いの基準まで変わる日本の夏。