先日ポストに国勢調査の封筒が投函されました。
封筒に「オンラインでの回答が簡単です」という意味のことがデカデカと書いてありました。
そのうち手書き、郵送での回答もなくなっていくんでしょうか。
ネットでの回答でもめんどうそうなので、主人がやってくれたらラッキーと、主人のデスクのいつも郵便物を置く場所に他の郵便物と一緒に国勢調査の封筒も置いておきました。

帰宅した主人、郵便物を見たあと、国勢調査もPCに向かってやっていました。よかった。

私も自分のデスクでパソコンを見ると、メールの受信トレイに「【至急】2025年国勢調査ご協力のお願い」とのタイトルのメールがありました。

見ると、

国民の皆さまへ

2025年国勢調査が現在、全国一斉に実施されております。  

この調査は統計法に基づき、すべての居住者を対象とした**義務的な政府統計**であり、  

今後の政策立案、防災計画、地域整備などに活用される極めて重要なものです。

もっともらしい文章ですが、郵送で届いていてネットで回答する場合の説明もあるのに?と、思いながら先を読むと、どう考えても怪し過ぎで、すぐに詐欺メールと分かる内容でした。

【調査回答期限】  令和7年9月〇日 23:59 まで

⇒⇒⇒国勢調査の封筒が届いたその日。そんなわけない。

【早期回答特典】  上記期限内にオンラインでの回答を完了された方には、  地域特産品や生活用品など、**実用的な記念品**を進呈いたします(数量限定)

⇒⇒⇒こんなのありえない(笑)

【未回答に対する措置】  なお、正当な理由なくご回答いただけない場合、  統計法第61条により、**50万円以下の罰則対象となる可能性**がありますのでご注意ください。

⇒⇒⇒そんなバカなことあるわけないでしょ!と思いつつも 「統計法第61条」、興味本位で調べたら本当にあった、手間暇かけてよく考えるもんですね。

でも、キャッシュレス化も進んで現金や紙の証明書類なども持たなくなり、様々な手続きも役所に出かけて行って対面で済ますことも減っていき、オンラインで済む場合が増えてきているし、国勢調査だって多くの人がネットで回答しているんだと思うと、「案内もメールで来てそこで回答」というのもそのうち普通のことになっていくのかも?メールではないにしても、スマホとかマイナンバーとかでとか?回答用紙に手書きで記入して郵送、というほうがなくなっていくのが普通のことに思えます。

それが普通のことになった時、こういう詐欺メールがもっともらしい内容だったら騙されてしまうかも?と思いました。変わっていく世の中、「やり方、使い方がわからない」ともたついている場合ではないと思うけれど、ついていくのも大変です。