娘と買い物&ランチをしました。
娘が、お婿さんの仕事の上でお祝いしてあげたいことがあったので、プレゼントにネクタイを買いたいというので、伊勢丹のメンズ館へ行きました。

ネクタイ売り場に向かいながら娘が「ネクタイって全然わからないんだけど。ママわかる?」というのに「ママもネクタイは全然わからない。結婚以来1度も選んであげたこともないし。選べと言われてもどれがいいのか全くわからない」

主人は服のセンスがいいほうです。
カジュアルでも改まったものでも質の良いものを数少なく、という感じです。
ネクタイもたぶんそういう選び方をしていると思いますが、主人がどんなネクタイを持っているのかすら知りません(^^; 

お婿さんも服のセンスはいいそうで、下手なものを選んでしまうよりは「最初から店員さんにおススメを聞いて買おう」と意見一致です。

お店で洋服を買う時、ちょっと見て回りたいけれど店員さんがあれこれ話しかけてきたりおススメしてきたりされるとわずらわしいというのは、誰しも経験あることだと思います。私と娘も普段自分のものを買う時はそうですが、ネクタイに関しては「あなたのセンスにまかせる、教えて」です。

そんな感じで買う気も話を聞く気も満々な2人だったせいか、売り場に着いたとたんササっと感じの良い女性店員さんが来て、あれこれとおススメを並べて解説してくれました。
素直におススメどおりに買いそうなのが丸わかりな2人だったせいか、途中から男性店員さんも加わりましたよ。彼はネクタイにかなりこだわりがあるとのことで「予算が許せば私のおすすめはこれです」と彼が言い、女性店員さんも大きくうなずいたそれを選びました。

ブランドはアルマーニでそりゃいいものでしょうけど、深いネイビー系の無地ネクタイで、何も解説してもらっていなかったら「お葬式用に似たようなの持ってるんじゃない?」なんて思って選ばなかったかも(笑)「幅が何ミリ細くてそこがとても洗練されていておしゃれです」とか言われましたが、パッと見そんなによくわからなかったし(^^;

でも、いっぱい並べてもらって比べながらのおススメの説明を聞いていると、本当にそれが売り場にたくさん並ぶ中で断トツにセンス良く見える不思議(笑)店員さんにおススメされるがままに買ったものですが、プレゼント用に丁寧に包んでもらっているのを見ながら、たくさんの中から1番良いものを選んだ!との気になって満足感MAX(笑)単純な母娘なのでした。

意外だったのは、柄やストライプに関して「どう選べばいいのかよくわからない」から最初から店員さんに聞こうと2人で意見一致していたんですが、女性店員さんもネクタイにこだわりありの男性店員さんも2人ともあれこれと並べてくれたネクタイがすべて無地だったことです。
微妙な色の濃淡、織り柄、幅サイズ、これらが違うだけ。
これなら自分で選んでも同じ?いえいえ、無地の中で比べるとなると柄より難しいかも。柄は「さすがにこれは変でしょ!」という突飛なものはわかりますから。

「実際のところ、するときは無地を選ぶ方が多いですし、ご自分のを買われていく方も無地を選ばれる方が多いです」と言われて納得。
(じゃあ、このたくさん並んでいる柄は誰がどう選んでどこにしていっているんだろう?)

同じ首に巻くものでも、私たち女性がスカーフを選ぶときは花柄とかストライプとか、柄ものもよく選ぶと思います。華やかな柄ものをしている方も多いですし。

だけど、もし主人が私にスカーフとかマフラーをプレゼントしてくれようとしたとしたら、女性の服に全く興味ない、流行も知らない主人に下手に花柄とかストライプとか水玉とかは選んで欲しくないです。好みじゃないとか、合わせ難いとか、色が似合わないとか、「え~?よりによってなんでコレ?」ってことになりそう。自分の服はセンスよくても、私のもので「嬉しい~!ありがとう!」と心底喜ぶようなセンスで選べるとは思えない。

もしそういう機会があったら、自分で選ばず、店員さんに聞いてそのおすすめを買って欲しい(笑)
今回は正しい買い物の仕方だったと思います。
お婿さんはとても喜んでくれたそうです。