毎日の食事作り、時に強制的に作るものがあります。
このところの物価高で、事前に献立を考えて買い物に行っても、目的の食材が高くてその時の特売品の中から選んで買って献立が変わることはしょっちゅうで、これも強制的な料理と言えるんですが、
中でも「これが安いならば、これを絶対作らねば!」と思ってしまう断トツ、
それはロールキャベツです。
ロールキャベツは私自身も家族も好きですが、作るのはちょっと面倒。
個人で面倒と思うレベルは違うかと思いますが、私にとってはロールキャベツは「面倒な料理」のほうに入るんですよ(^^;
芯をくりぬいて、茹でて、1枚1枚破れないように剥がして、真ん中の太い葉脈部分をそぎ切りして、、、ここまでやって、やっと肉だねを包む。肉だねは玉ねぎをみじん切りにしたり、混ぜて捏ねて、ハンバーグとほぼ同じ。ハンバーグだったらこれだけだから、比べたらハンバーグは簡単な料理ですよね。
なので、「今日はロールキャベツを作ろう」と先に決めて買い物に行くことってめったにありません。
スーパーで1個まるごとをかなり激安価格で特売していたとき、ロールキャベツにします。
キャベツはよく使う食材でしょっちゅう買いますが、娘もいた3人暮らしのときもそうでしたし、主人と2人暮らしになってからは特に、買うのはカットした半分、もしくは4分の1カット。まるごと1個のほうがお得ですが、買いません。
でも、時に特売で「これはさすがに、まるごと1個のほうがだいぶお得だ」とカットしたものを買うのがとても損した気分になるお値段の時があり、そんな時はまるごと買って、まず作るのはロールキャベツです。めんどくさいけど、仕方ない、大きな葉が何枚もそろうのはまるごと1個買う時だけなので、まるごと1個買えば必ず「とりあえず、ロールキャベツを作らねば」という気持ちになります。
昨日、スーパーでコールスローサラダを作るのにキャベツを買おうと思ったら、キャベツが「本日限り大特価」「おひとりさま1個限り」とデカデカと書いてあって大きな玉が90円。
カットされたものとお値段を比べると、カットを買うのはあまりにも損。
ということで、強制的に献立はロールキャベツになりました。
作れば美味しいし満足。
キャベツまるごと1個の大特価って、頻繁にはないですが、わりと定期的にありますね。シンプルなコンソメ味、トマトスープ、クリームソース、トマトクリーム、和風と、スープのアレンジが多いので便利な献立でもある。だからこの時々の強制は、面倒なことが嫌いな無精者の私にとってはなかなか良いと思っています。