警察署で免許証の更新をしてきました。

5年前とは違ってまずはネットで事前予約。
警察署では、スクショした予約完了ページを端末に読みこませ、すべて自分で操作して更新手続き。
完全予約制で限られた人数しかおらず、手続き手数料支払いはキャッシュレス、待ち時間はほとんどなく、視力検査、新しい免許証の受け取り方法確認と進んで、最後に優良運転者用の短いビデオを見て終了。とてもスムーズでした。

でも、スマホや端末の扱いに慣れてない高齢者だったら、最初の端末操作でまごついたり、いや、その前のネット予約でつまづいたりするかも?90才の母は80代で返納しましたが、80代の時の母はできなかったでしょう。スマホは持っていても、スマホ操作に関して日頃からあれができない、これができない、何々がわからないと、言ってばかりいますから。自分で更新するのは無理だったと思います。マイナンバーカードでもマイナポータルのアプリをダウンロードしたり、マイナポイントをもらったり、といったこともいちいちできないと言うので、全部私がやったんでした。

高齢父母に運転を辞めさせるのに苦労している子どもたちの話を聞きますが、これからは、更新の時に何も手伝わず「全部自分でやりなさい」と言えば、スマホやネットが苦手な場合はあきらめてくれるということもあるかしら?

次回更新は5年後。
5年って長いようで、この年になるとあっという間です。60代~70代前半までは更新し続けると思いますが、70代になっても自分で運転する生活は嫌だなぁという思いはあります。事故を起こすことが怖いという気持ちで、運転すること自体があまり好きではなく、年をとるにつれその気持ちは強まるばかりです。今までは車で事故ったら大変だという思いで慎重な運転、それで40年以上無事故無違反の優良運転者できましたが、年をとって頭も体もガタが来る一方のこれから先は、その気持ちだけで同じようにいくとは思えないし。

でも、暑い日も寒い日も雨の日も、車は本当に楽。
服装も足元も気にせず出かけられる快適さ、荷物の多さ重さ関係ない移動、徒歩で5分のところでも車を使ってしまう生活を40年以上、運転は好きではないけれど便利さのほうが勝り日常的に使う。好きでなくともこれだけ運転していれば運転そのものに不得意感はないのでさらに使う。年をとって体にガタが来ればくるほど、この快適さ、便利さはありがたいだろうと思います。普通に運転が好きな人だったら絶対手放せないだろうなぁと思います。我が母がまさにそうで、辞めさせるのに本当に手こずりました。

つい先日、ジムから車での帰りの信号待ち。十字路で私は左折、対向車線の車は右折。
信号が青になったので、当然左折の私が優先だろうと車を左折させたとたん、右折の対向車が徐行もせず普通のスピードで突っ込んで来て仰天、徐行していたのでブレーキを踏んで衝突を免れましたが、あまりの危ない運転に運転者を見るとかなりお年なお爺さんで、私の車のほうは全く見てもいない。その車の後をついていく形となり、その車も偶然にも私が寄る予定のスーパーに。入口に近いところにとめると、その車は入口横の身障者スペースに駐車。まずは助手席からかなり年配の女性が降り、運転席からはさきほど顔を見たお爺さんが杖をつきながらヨロヨロ、、、車じゃないと買い物も無理なんでしょうが、そのうち事故を起こしそう。

高齢者の事故ばかり取りざたされていますが、実際は若い人の事故のほうが圧倒的に多いということ。足立区での無謀なひき逃げ事故のニュースには驚きましたが、ひき逃げ犯は若い人。結局は高齢だろうが若かろうが、運転する個人によるんでしょうけれど、とっさの反射神経とか判断力、注意力はやっぱり年を取るにつれ低下していくと思うので、自分自身のこととなれば、この先はやはり車での移動中心の生活からすべてを徒歩&電車の生活に変えたいと思っています。そういった意味で60代で2拠点生活となり、半分は徒歩&電車の生活になったのはよいタイミングだったと思います。

でも、、、

今年のあの猛烈な酷暑、、、
その前の雨の多かった時も、
車だとサボるなんて考えもしないジム、台風の時だって休まないのに、徒歩&電車の日は何度かさぼってしまいましたよ。年をとると根性もなくなってきます。