主人が仕事で頻繁に神戸に行くようになっていますが、羽田・神戸間の便は早朝と深夜の2便しかありません。行くときは早朝便、帰りは深夜便です。

先日、深夜便で羽田に着き、羽田空港から車でマンションに寄って私を乗せ、一軒家のほうに行ったときのこと。
マンションに着いたら、わざわざ車庫に入れる手間暇をかけることもないと、マンションエントランス前の道路にとめてLINEで着いたと連絡してもらい、私がすぐにおりて行くことにしました。

深夜10時半、主人から「着いた」とLINEが来たのですぐにおりて行きました。エントランス前に主人の黒い車がとまっていたので、駆け寄ってドアのボタンを押したけれど開かない。「やだ、反応しないわ、気がきかないなぁ!中から開けてよね」と思いながら何度かボタンを押していたら、暗闇の中後ろから人が現れて「ちょっとちょっと、なにしてるの」と、突然声をかけられたのでビックリ、どころじゃない、飛び上がるほど驚いた。

よく見ると、そこにいたのは主人。

「ちょっと、誰の車に乗り込もうとしてるのさ」と言われてまたビックリ。
なんと主人の車は私がボタンを押し続けていた車の少し後ろにいました。

街灯はついているとはいえ、夜中10時半の暗い中、真っ黒な同じくらいの大きさの車で、間違えていることに全く気づきませんでした。マンションエントランス前は駐車禁止だし、そこにとまっている車は主人の車だけとの頭しかなかったですから、見えた真ん前の車に突進してしまいました。運転席に人がいなかったのが幸い。もし運転者がいたら驚いただろうなぁ~突然駆け寄ってきてドアを開けようとする怪しいおばさんに、、、驚くどころじゃないか、怖すぎですよね💦

あまりに間抜けで自分でも笑ってしまいながら主人の車に乗り込みました。主人も苦笑い。運転席で待っていたら、妻が走ってきて前方の他人の車のドアを何度も開けようとしていたわけで、見ていてさぞかしおかしかったことでしょう。と、思ったら「それどころじゃないよ、人の車こじあけてるみたいであわてたよ」だって。ですよね💦

最近Amazonプライムでハマって見ている海外ドラマが、イギリスの犯罪ドラマシリーズで、主人が迎えにくるまでそれを見ていたんです。「もしあの車が何かの犯罪に巻き込まれたら、私の指紋がばっちり残っていて『これが唯一の身元不明の指紋です!』『これが犯人の指紋か!ってなるかもね。ご丁寧にも何度もえい!えい!って人差し指をぎゅうっと押し付けたし。犯罪現場に指紋を残すことになっちゃったかも」と言ったら「いったいどうしたらそんな突飛な考えが頭に浮かぶんだよ」と呆れながら言われてしまいましたよ。どうしたらって、面白いサスペンスドラマ見たらだよ。

ハマって見ている海外ドラマは、Amazonプライムの「埋もれる殺意」シリーズです。
これ、すごく面白いです。犯人の謎解きも「え?この人が犯人だったのか!」という驚きもあるし、さらに犯人候補の人間関係、彼ら彼女ら一人一人の現在の人生と過去、トラウマ、複雑な事情などに焦点をあてたストーリーが見応えあって、最初バラバラだった人たちが徐々につながっていく過程がよくできていて楽しめます。