親友が遊びに来て、ランチとおしゃべりを楽しみました。
親友のお嬢さんはヨーロッパ在住なので、年末年始3週間ほどお嬢さんのところに行っていました。いくつかの国をまわって過ごしたり観光を楽しんだりしてきたそうです。
ヨーロッパのお土産話をとても楽しみにしていたので、「想い出に残るとても素敵な年末年始になったでしょう!」と聞いたら、久々にお嬢さんと過ごして楽しく充実した毎日だったけれど、ヨーロッパの物価の高さにいちいち驚いた旅だったそうです。
ショッピングも楽しみにしていたそうですが、その前に「何か食べないことにはどうしようもないじゃない、その食べることにものすごーくお金がかかっちゃって大変だったのよ!」とのこと。
親友「2人で食べてだいたい普通に1万円よ!」
私「全部外食だと1日の食事代はそのくらいになるかもね。」
親友「違ーう!!1回よ!朝ごはんだって1人5千円くらいなのよ!朝から2人で1万円!」
「朝からコース料理ってことはないよね?」
「たいして量もない簡単な朝ごはんメニューでもよ。安く済まそうと思ったらマックに行くしかない、そのマックだって日本の感覚でいたら『え~?高い!』ってなるのよ」
お嬢さんの家にいる時は自炊だったそうですが、自炊でもスーパーで買う食材が高くて高くて、親友はいつもの日本でのスーパーの価格と比べて、値段を見てはいちいち目をひんむいていたとか、、、
ロンドンでは「せっかくロンドンに来たんだからアフタヌーンティーをしたいじゃない。1人2万3千円、2人で4万6千円だったわよーーー💦」
4万6千円のアフタヌーンティー、、、すごいおやつですね(^^;
加えて街の様子も私たちが仕事で頻繁にロンドンに行っていたあの頃とは全く違うそうです。親友はここ何年もお嬢さんのところに行くついでにロンドンにも行っていますが、移民の国という感じに年々変貌していっているそうです。
ショッピングも楽しみにしていたけれど、何もかもが高く感じたし、そもそも毎回の食事も心穏やかでいられない感じだったとか、、、
1番高いと感じたスイスでは、現地の人たちの時給はだいたい5千円くらいだそうで、そんなお給料もらっている人たちの中に交じって日本の感覚でいたら、そりゃ何もかも高すぎて心穏やかではいられないでしょう。いつの間に日本はこんなことに?と思ってしまいます。
親友と私が若かったころ、CAとしていろんな国へ行っていたころ、日本は本当に豊かでした。当時、ヨーロッパやアメリカでは日本と同じ感覚で買い物も食事も楽しめたし、東南アジアの国々へ行くと日本と比べて物価の安さ、モノの安さに驚いたものでした。
今はその海外から日本へ来た人たちが日本の安さに驚き、喜んで食事をし、爆買いをしていくんですね。
日本は本当に貧乏になってしまったんだなぁと、、、
この経済の停滞。日本人の優秀さ、真面目さ、勤勉さに変わりはないと思うので、やはり政治の失敗だと思います。自分は活気があって豊かな日本を享受しています。今の若い人たち、孫子の世代にも同じように経験してもらいたい。どう考えてもこのままではいけないという気持ちになります。もちろん今までも行っていましたが、選挙には絶対に行かねばと思います。