何でもかんでも「加齢のせい」で片づけられることが多いと感じる今日このごろ。でも、加齢で特に痛覚が鈍るということはないようです。
加齢で痛みに対してもどんどん鈍感になっていくのかと、AIに聞いてみましたが、そんなことはないそう。あっても、強度の低い傷みに多少鈍くなる程度らしいです。

先日、お風呂に入ってシャワーを浴びたら肩にお湯がしみてヒリヒリと痛くてびっくり。
見ると背中よりのところに擦り傷。親指の先くらいの幅と長さで皮膚が剥けて血もにじんでいました。視覚的にはかなり痛そうな怪我💦

いつ、どういうことで、こんな怪我をしたのか?
全く自覚がない。

そそっかしい私のことなので、あたふたと動き回っている最中にどこかにぶつけたのだろうことは容易に想像がつくけれど、シャワーの水がしみて初めて痛いと気づくとは、、、そして気づいて目で怪我を見たら、そのあとはずっと痛かった。

肩の傷がかさぶたになったころ、夜寝ようと洗面所で歯磨きをしながら鏡を見ると、左目の白目のところが真っ赤!「え?!どうした?!目の病気??結膜炎?明日病院に行かないとだめかしら」とうろたえつつ、顔を近づけてみると、太くて長いまつ毛が1本目の中に入っていました。痛そう、、、💦

綿棒でそっとまつ毛を取り除きましたが、取っている最中から痛い。無事取れたあとも痛い。でも目が真っ赤になっているのを見る前は痛くなかったのはなぜだ、、、というか、せめてゴロゴロすると気になるとか、違和感に気づかない?鈍すぎません??💦

目薬をさして寝たら翌日は充血もほとんどなくなって、傷みもなかったので眼科にはいかずに済みました。

そして昨日、晩ご飯の支度をして、主人と食事をし、片付け始めたら左手の人差し指の関節横が痛い。見るとスッと切れていました。ほんのちょっと血もにじんでいました。料理をしている最中に包丁がかすったのか?料理している最中も、食べているときも痛いとも思わず気づかなかった、、、

自分が鈍すぎるんじゃないかと心配になり、年を取っていろいろと鈍くなってくるのは当たり前だから、痛覚も鈍くなるのかと、「年をとったらみんなそうなるんだろう」とAIに聞いたのに、そこまでのことはないというような回答が意外でした。でも、年を取ると痛みに我慢強くはなるそうです。

本来「痛い!」と思うタイミングでは無意識に我慢強く耐えていて、耐えている最中に患部を刺激したり、目で見てしまうと我慢の限界がきて痛みを感じるとか??そんなバカな、、、と思うものの、

60代はシニアとしてはまだまだ若いほう、と言われることも多いけれど、体は相当ガタがきていると思う。だって、体のどこかしら、常に痛いところがあって、もはやそれが普通のことになっています。若いころは体のどこかにちょっとでも痛みがあったらそれがとても気になっていたはず。今は「痛みがあるのが普通」なんて日常なんだから、痛みに我慢強くもなろうというもの。私だけ特別鈍いというのもイヤだから、そう思うことにします。