着る服はたくさんあるのに、季節が変われば何かしら買ってしまいます。
今年も秋らしくなったとたん、無印やGUで買い物しましたし、本格的な冬になったらまた買いそうです。
「1枚買ったら1枚処分」を実行するようにはしているし、季節ごとに昨年まで着ていた服を整理して見直して処分もしているのに、なかなか減らないんですよね。
その理由は、「人が捨てたものを拾うから」です。
娘が大人になったころから、クローゼットの服の量が、私と娘で逆転、娘の服のほうが多くなっていきました。
年を取って着られない、似合わないものが増える一方の私、
若いからデザイン性が高くても派手な色、柄でもなんでも着こなせる娘、
仕事もしているし、友人知人との付き合いも多い年ごろ、ちょっと良いものからファストショップの1年限りのつもりで買うリーズナブルな服までTPOに合わせた服がたくさん。
それだけたくさんの服の半分以上は、自宅マンションのクローゼットに入りきらないからと、実家、つまり我が家においたままなんです、、、(実家は倉庫か)
季節ごとに実家のクローゼットに服を置きに来たり取りに来たりしております。置きに来るたび、目新しい服も増えています。
目新しい服が増えている分、「これはもう処分する」という服がごっそりと出ます。
そのごっそり出た処分服の山から「拾ってしまう」んですよね(^^;
「あら?これ、もう捨てちゃうの?もったいない」「どこも傷んでないじゃない、まだ充分着られそう」などと、色とデザインがオーソドックスでシンプルなものを見れば「これは私でもいける!」ともったない病を発症。さらに妹にまで声をかけて、還暦過ぎた姉妹でも着られそうなものをピックアップ、妹も「あら!これ素敵!」なんて言いながら喜んでいたりで、2人して拾う。
娘がせっかく断捨離してくれて、スッキリしたファミリークローゼットに、数枚戻るというわけです。
これを書いている今もまさに、娘が捨てたグレーの長袖カットソーにブラックのニットパンツを着ているのでした。カットソーもパンツも洗濯しているうちにくたびれてきたからとのこと。でも、お友達とのランチとか仕事に着ていくのにはちょっとどうかなという状態でも、家で着るにはぜんぜんおかしくないし、だらしなくも見えないです。すごく柔らかくて暖かくて着心地いいんですよ。ジムやスーパーでの買い物程度の外出だったら着て行っちゃいますよ。いや、もっと、歯科検診とか近所のユニクロとかGUでのショッピングだってこれで大丈夫そうだし。どうかなぁと迷うのは少しおしゃれしていきたい美容院、デパート、外でのランチくらいかな。私の外出、9割くらい娘のお古で大丈夫そう。