何かの待ち時間とか電車に乗っているときとか、昔は「文庫本を読む」、これ一択でしたが、最近はそのほとんどの時間、「スマホで動画を見る」になっています。
今のイヤホンは高性能なので(AirPodsというそうですが、いつもイヤホンと言っていて、わざわざ検索しないとこの名前が出てこない(^^;)、電車の中でも音楽を聴いたり、ダンス動画などもいろいろとみられますが、昔のイヤホンが電車の中で音が漏れまくっていた人がけっこういたこととか、漏れてなくても隣の人のシャカシャカ音をうるさいなと思った記憶などで、なんとなく敬遠。今時音声が漏れている人なんてほとんど遭遇しないんですが、それでもたまにいて、それがことごとくシニアの人だったのでどうしても自分もやってしまうような気がして、、、
なので、音声がなくても楽しめる動画を見ることがほとんどです。
それで、ここ最近流れてきた動画の中でとっても感動して、思わずいいねボタンを押したためか、次々と同じような動画が流れてきて、そのどれにもいちいち感動していました。最初に見た時なんて感動のあまり涙ぐんでしまったくらい。
それは、「保護犬が飼い主を選ぶ」動画です。
保護犬の里親希望者たちが、広い会場に並んだ椅子にずら~~っと座っていて、そこに保護犬が1頭ずつ入ってくる。ワンちゃんたちはにおいをかぎながらゆっくりと、並ぶ人たちの間を歩いていき、「この人だ!」と思った人の前で立ち止まり、しっぽを振り、ある犬は飛びついたり、ある犬はおとなしくお座りをしてじっと目を見つめたり、ある犬は膝に手をついて顔をなめたり、、、
選ばれた人はみな、感動して大喜びだったり、涙したりしながら選んでくれたワンちゃんを抱きしめる。
でも、数多く見るうちに、どの動画も同じような流れで、しかもどれもカンペキなご対面といった感じなのでふと気になり、検索してみたらやはりAI動画とのこと。
AI動画がいろいろと流れ始めてから、AI生成とは思わず「すごい!!!」「どうやってこんなことしてるの?!」と単純に騙されてきた私です。中には感動する物語性のあるものもあって、AI生成と知って「なんだ、、、」と思ったりもしました。
今回もそのパターンだったわけですが、今回は気持ちがちょっと違い、「また騙されたわ~」とは思わず、「こういうシステムが実際にあったらいいのに」と思ってしまいました。犬って、自分を可愛がってくれる人を見抜く力があると思えるので、実際にあったら動画のとおりになるかもしれない。
今年はAIの進化がすごくて、そう思うたびブログにも感想を書いたことが多かったと思います。2026年はどんな年になるのでしょうか。もう人生も終盤ですから、自分の日常はAIの進化のような激動なんてのはカンベンしてもらいたい。できれば穏やかに過ぎていく年であってほしいと思っています。
ブログも、平々凡々な日常を綴るだけですが、4年続けることができました。拙いブログですが、今年も読んでくださったり、フォローしてくださったり、ありがとうございました。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。