今64歳の私は、昭和の子ども時代、母がお年賀、お中元、お歳暮、季節ごとに手配したり、いただいたりを見て育ち、平成の大人現役時代は、そっくり同じことを自分がしてきました。義実家、親戚、お仲人さん、お稽古事の先生方、、、同年代の方々は多かれ少なかれみなさん似たような感じだったのではないかと思います。
令和の今、お中元&お歳暮からは完全に解放されています。
正直、面倒なことがなくなって、やれやれという気持ちです。
ただ、娘が結婚して年末年始とお盆のお婿さんの帰省時にちょっとしたものを贈り合うようになり、今は年に2回、お婿さんのご両親とだけやり取りがあります。
これだけだと全く負担もめんどうと思うこともないですし、私は地方の知らなかった銘菓をいただけてとても嬉しい。
お婿さんに持ち帰ってもらうので、ただでさえ空港も飛行機も混雑していて他の荷物もいろいろとあるでしょうに、行き帰りともに箱詰めのお菓子を持ってもらうのは申し訳ないなと思うのですが、、、さすがに、お婿さんが帰省するというその時、何もなしというのは私的にはありえなくて。
でも、お婿さんと娘はそういうことにほとんどこだわっていないんですけれど。
お中元&お歳暮を、ご挨拶の手紙も用意しわざわざデパートまで行って送り合うというのは、お互いなしです。最初に贈り合う前に若夫婦2人をとおして、それを習慣化するべきか、さぐりを入れましたよ。それでなんとなく、うっすらとわかり(笑)お互いしなかったです。
それはやめたのに、結婚後最初の帰省でお婿さんが実家に帰る時にちょっとした手土産と渡し、私から始めたことになってしまいましたから、お婿さんのご両親はどうだろうか?とちょっと考える、、、
お婿さんのお母さまは私と同い年です。お中元&お歳暮はなしでホッとしているのが本音なのはきっと私と同じと思っています。やり始めたら長いですもんね。私の母と主人の母は90歳と80代後半でまだ贈り合っていますよ。
でも、そこまで改まらず、お土産といった感じでのお菓子だったらそんな手間でもないんじゃないかと。
持って行って持って帰るお婿さんは手間だけど(^^;
自分のためにはめったに買わない高級お菓子、お互い食べられて嬉しい気持ちもあるんではないかと。⇒これ、私の気持ち。同い年だし、たぶん似たような感覚じゃないかなと。
それに、な~んにも挨拶も手土産もなしというのは逆に落ち着かない昭和世代なんですよ。同い年だし、多分一緒よねと、ここはもう勝手に思っております。
ということで、昨日いただいたお婿さんの地方の銘菓を毎日少しずついただいております。お婿さんの実家からはいつも初めてのお菓子で、美味しくて新鮮です。
ちなみに、こちらからは、、、主人の実家が札幌なことで、「お菓子を贈る」「食品を贈る」ことに関してはいつも悩まされました。北海道の様々な銘菓、美味しい食材、対抗するのは大変です。せめてもと東京でしか買えないお菓子にこだわりましたが、そういうのもどんどんネットで買えるようになっていきました。
そしてまたもや、お婿さんが地方の人で主人の実家の時と同じく、やはり悩む羽目になっております。今回は私の大好きな銀座ウエストの焼き菓子の詰め合わせにしたんですが、昔は東京でしか買えなかったけれど、今はAmazonでも買えるんですよね、、、💦
東京のお土産のお菓子、何がいいんだろうか。「東京に行ったならぜひここで、このお菓子を買ってきて!」というものって何?いつも迷います。
ちなみに、私と娘の「ここに行ったなら絶対これを!」は「広島に行ったなら絶対もみじ饅頭買ってきて!」 これです。