娘が編み物にハマっていてびっくり。
子どものころから洋裁とか手芸は苦手な子だったので、意外過ぎました。
中学高校の家庭科の課題服や、ダンス部の発表会用衣装などはすべて私が代わりに作っていたくらいです。そんな娘が今は編み物に夢中です。

娘によれば、若い人たちの間で編み物がとても流行っているとのこと。
確かに、動画を見ているとササっと小物を編んでいく編み物動画、たくさん見ます。
動画で見ても楽しそうですが、編み物は本当に面白いですよね。
1度やるとハマるだろうし、流行るのも当然かなと思います。

私も30代で編み物にハマってかなりいろいろなものを編みました。
娘が小さかったのをこれ幸いと(大人だと好みもあるし)、娘のセーターは何枚編んだことか。

でも、編み物ってけっこうお金がかかる趣味だと思います。
素敵なデザインの載っている編み物の本を何冊も買い込んで次々と編みましたが、本に掲載されている作品のような素敵なものを作ろうと思うと、毛糸にけっこうお金がかかる。安い糸ではやはり同じようにはできず、そこが悩みだったりしました。(自分の腕のせいもあるかとは思いますが、、、)

凝ったものを作ろうと思えば思うほど、その分毛糸代がかかり、既製服を買ったほうが安いということに、、、
さらに、娘も小学校高学年になって、流行りのお店の洋服などを欲しがるようになったりで、編み物をすることはなくなりました。

でも編むことそのものが楽しい!これは確か。
娘が目の前で編んでいるのを見ていたら、またむらむらと編みたくなってきてしまいました。
で、編針と昔使っていた本を出してきて、100均で毛糸を買ってきました。棒針編みのほうが簡単だし、編むことそのものも棒針編みのほうが断然楽しいけれど、今はセーターなどを編もうとは思ってないし、小物などちょっとしたものを時間ある時にだけ、と思っているのでとりあえずかぎ針編みで。

30年近くも1度も出したことがなかった編針や本、久々に出してハマりまくっていた当時を思い出して懐かしかった(笑)昔は近所の手芸ショップやユザワヤで毛糸を買っていましたが、今はダイソーにもセリアにも100円の毛糸がたくさん。


それに、娘は初心者でも本は買っておらず、すべて動画を見ながら編んでいるとのこと。私も見てみましたが、初心者向けに手元を映して解説した動画や、もう少しレベルアップした作品作りの解説動画など、本当にたくさんあります。それを見たあと、自分が使っていた本を見ると「これだけの図解でよくやっていたなぁ」と思いましたよ。まぁ、当時はみんなそうだったわけですが。今動画で見ると、本の図解と解説とは比べ物にならない分かり易さ。1度これに慣れると、本で見てというのはかなり難易度高く感じてしまうかも。

娘は学校の家庭科の授業では洋裁に全く興味が持てず、さらに雑なので出来も酷かったですが、編み物は上手に可愛いものを作っています。大人になって興味を持ってやりたいと思えばちゃんとできることは自分の経験からもわかっています。娘だけでなく、妹も洋裁が大の苦手でそれはそれは酷かったですが、編み物は私がハマったことで興味を持って始め、同じくらいハマって子ども(甥)のセーターやマフラーを編みまくっていました。学生時代の洋裁は酷かったですが編み物は上手でした。編み物って誰でも楽しめるものだと思います。

ところで、↑娘や妹のことを書きながら、これは書いた覚えがあるな、、、と探してみたらやはり、自分も酷かったけれど娘と妹はもっと酷い、と人のことをディスっている記事を書いておりました(笑)⇒家庭科は超苦手科目