憧れと現実
ファッションで好きなのは1950年代です。昨日のブログの本、「ミセス・ハリス パリへ行く」はもう少し前の時代ですが、お話の中心、ディオールといえは50年代ですよね。でもディオールのドレスといった現実離れしたファッションはさすがにほとんど興味はなく、当時街中で流行っていたようなファッション、それが好きです。
ちなみに自分の若いころは80年代、全然好みじゃありません。していましたけどね💦
ディオールのドレス、ミセス・ハリスのお話のイメージでディオール風リカちゃん。
50年代ファッション、お出かけと普段着のイメージ。
私の母はこの時代なんですよね~母の昔の写真を見ると外出着は確かにこんな感じだし、頭にはいつも何かしらの布を巻いている。ブームになった「君の名は」の真知子巻きだということは知っています。真知子巻きほどおおげさな巻き方じゃなくてこのバービーのファッションくらいのだったら今のニット帽とかより髪型がくしゃくしゃにならなくていいかも・・・と思ったけど、今の私がいつものかっこうでするとすると、どろぼうに見えないオサレなほっかむりにするのが大変そうかも💦(今時ほっかむりしたどろぼうなんていないと思うけど。むしろニット帽のほうがどろぼうのイメージじゃない??)
今の私
現実 お出かけも普段着も同じ
でも寒い今はもこもこビッグサイズのパーカーだけど、少し暖かくなったらもう少し軽いスウェットパーカー、デニムやスウェットパンツだって色違いで持ってるし、一応バリエーションはある!
1月2回目の花
1月2回目のお花はチューリップとガーベラで私の大好きな花でした。
- ガーベラ
- チューリップ
- センニチコウ
- 菜の花