婚礼箪笥の処分とウォークインクローゼットを大々的に整理し直して痛感したことは、私には引き出しタイプの収納は向いていないということ。

特に奥行のある和箪笥はどうしても1つの引き出しの奥にも入れてしまうのでダメですね。今だったら手前に春夏のもの、奥に秋冬のものと分けて収納していたんですが、引き出しは1段だけでも相当な収納力があるのに何段もあって、その全てに手前と奥と分けて入れていたんですからそりゃすごい総量です(*_*;

同じ婚礼箪笥でも扉タイプ(吊るす収納)は1着ずつ並べて吊るすしかできませんから、元々収納していた量もそれなりですし、収納していたアイテムも主人はスーツ、私はワンピース。婚礼箪笥の処分を決めるずっと前からワンピースとなると若いころに着ていた服が多かったため処分が進んでいて、主人もここ数年でスーツは着なくなったのでほとんどを処分し、残した数着をファミリークローゼットの外出着のほうへ移していました。

婚礼箪笥引き出しにはTシャツ、パーカー、スウエット、ホームウェアなどの普段着を収納していました。
ファミリークローゼットのほうには服は外出着中心であとはコート類等アウター、バッグ類、スーツケース、そして布団類。
洋服用シェルフの取り付けの配置がちょうど4つの区分に分かれているのですが、そのうち2つが娘の。残りを1つずつ私と主人が使っています。

外出着に関しては私と主人は同じ広さの区分で服は同量。たいていの男性の服の量は女性より少ないはずですし(特に私たちの年代ではそうではないかな?)、主人は決まりきった服しか着ないので少ないほうです。その主人と同じ広さの1区分に整理収納できているんですから、ここに関してはよくできていると(自画自賛、笑)

娘は私たちの倍の広さの区分を使っていましたが、若いんだから外出着をあれもこれもと持っていて当たり前。私だってそれが40代まで続きましたから、40代までは私と娘が1.5ずつでした。で、その1.5が2人ともギュウギュウだった(^^;

娘の結婚後は娘の2区分がそっくりあくと思っていた私は甘かった。
新居のクローゼットを見た娘が「狭っ!夏服だけしか入らないわー」と言ってお婿さんに「え?どんだけ服持ってんの?💦」とドン引きされたそうです。
そちらのほうは夫婦でなんとでもしてもらいますけど、入りきらない分は当分こちらに置いておくと言われてちょっとガッカリ。「実家を物置にするのはダメよ!なるべく早く整理してよ」と言ってありますが、スペースあいたらあいた分だけ私の服が増殖しそうで怖いのでぼちぼちでいいかなと思ってもいます。

婚礼箪笥の引き出しにしまい込んでいた服のほぼ全部が私のでしたから、今は反省していてもすぐに忘れて増殖する可能性大で自分が怖い( ;∀;)

婚礼箪笥から全部服を出した時にもわかってはいましたが、ウォークインクローゼットのシェルフに収納しその全部を見渡すことができるとハッキリわかります。主人の普段着は決まりきった同じようなものばかり適量。常識的な量でした。そりゃそうだ、箪笥の引き出しの割り当て、主人には1段だけでしたもんね。あとは全部私。すごい配分だわ(^^;しかも、主人の普段着のスウェット類ってサイズXLでデカいし厚みはあるしで手前と奥に分けての収納なんてできなかったし。

壁一面の横長のシェルフの1割弱くらいですかね、主人の服に使っているところw
残りの9割強が私の・・・置いて吊るして出来上がってみてビックリ(^^;
扉を開けて正面に見えるスペースの9割以上自分の服がずらーっと並んでいるとさすがにちと気になりますね、いかに図々しい私でも(^^;

やはりオープンで一目で見渡せる収納って偉大です。

引き出しの収納は手前の服が取り出せる程度にしか引き出さないので、奥側に収納しているものはすべて収納というより隠しているようなものです。季節が変わって手前と奥を入れ替えるといってもその時着るものを手前に出して着る、洗濯後はそのままそれを手前にしまう。でもこの入れ替えはよく着るもの数着だけ。こういうところにも横着な性格が出るもんです。で、残りは奥に取り残したまま隠蔽ですね(笑)さらに自分が隠蔽したものを忘れるわけで、これはすごいw

今回の婚礼箪笥の処分で隠蔽していたものはすべて吐き出しましたし、この後は見えているものだけなのでもうこのようなことはないでしょう。今の不公平な配分は主人から異議申し立てがあったら考えるとします。