娘が結婚して新居に移る際、部屋のクローゼットに取っておいてあった子供のころからの「思い出の品」関連のものを整理処分していました。その中にあったランドセルはリメイクして取っておくことにしました。

約4分の1サイズにリメイクしてくれるお店に頼んで1年弱、忘れていたころに届きましたが、箱を開けた瞬間、完成度の高さに驚きました。

大きさが分かり易いように手前にメガネを置いてみました。
手のひらサイズですが元のランドセルの再現度がすごいです。上蓋の留め金をそのまま使っているのでかなり大きいはずですが、あまり違和感ないですし、中も元のデザインを忠実に再現してくれていました。名札は縮小コピーして内側の名札入れに入っていて、ブランドタグもそのまま縫い付けてあったりで感動しました。

普通は小学校卒業の時にオーダーする人が多いみたいですが、うちの場合は20年近くもたってからのオーダーで、革が劣化してたところもあり、持ち手部分がそのまま使っていてさすがに劣化が目立ちます。でもそれ以外は傷みのないところを使ってとてもきれいに作ってもらえました。

真新しいランドセルで小学校に入学したのはもう26年も前。四半世紀も前なんですね。
桜が満開でした。
ここ数年は桜の開花が早くて入学式というより卒業式で満開だったんじゃないかと思いますが、今年はちょうど入学式に満開だったんじゃないでしょうか。
満開の桜の下、薄ピンクの花びらの舞う中での入学式はやはり特別な思い出となりますね。

日本中どこの街にも桜は多いから、お天気が今一つだった今年でも、住宅街のうちの近所でも、都心ド真ん中のマンションの近所でもどちらの家の周りでも満開の桜を楽しめましたが、私の場合、もう1つの場所でも短い桜の季節を楽しみました。

「あつ森」の島でも桜は満開です。でも咲いているのは10日だけ。後半はどんどん散っていき、花びらが島中に舞います。現実世界では昨日の暴風雨でほとんど散ってしまいましたが、あつ森の島でも今日で桜の景色はおしまい。現実の生活と同じくとっても名残惜しい気持ちになって、桜吹雪の島の中をうろうろしてしまう、ほんと、不思議なゲームです。

部屋はレトロな喫茶店のイメージにしています。