kindleは本の冊数がいくら増えても場所もとらず、紙の本よりも安く、無料で読めるものもたくさんあって慣れれば文字も大きく読み易く、これだけ便利だからどんどん電子書籍へ移行していくのも当然なのかなと思います。私もkindleや楽天koboでもたくさん読んでいますし、出張の多い主人は紙の本などもう持って行かずkindle1つですし、若い娘は本を読むとなるとほぼすべて電子書籍みたいです。
だから、私は紙の本のほうが好きで読むならなるべく紙の本のほうが良いですが、そう思う最後の世代かも。

でも、今は過渡期だからまだまだ紙の本も新刊でも中古でもたくさんあって、それが一昔前のように古本屋までわざわざ出かけて探すような手間暇なしで手に入るから、もしかしたら紙の本好きには1番良い時なのかもしれないとも思う。

昔は古本屋にはよく行って買っていましたが、お目当ての古本がある確率はそうそう多くなく、代わりに同じ作者の別の本、まったく買う予定のなかった本を買って帰ることも。
それで知らなかったけどこれは面白い!という本に出合える確率もそんなに多くはなかったような・・💦

今のように買う前にネットでたくさんのレビューを読める、読書ブログでおススメを読んだり、そういうことが当たり前にできるようになると昔の買い方はそりゃ確率低かっただろうと思いますが・・

そして、本の状態も選べるようになってますます買い易くなったなと実感しています。

先日ブックオフのオンラインショップで買ったのは第1巻の初版が今から30年も前のシリーズ
古い本なのでシリーズで1巻から順番にそろって買えることを優先したので本の状態は二の次。届いた本はそれなりにぼろっちいものも💦でもその分お値段も200円程度と安かったし1巻から順番に読めれば多少本が古くても傷んでいてもOKだったわけですが。

ブックオフのオンラインショップは本の状態がわからないところが私にはネック。

その点Amazonマーケットプレイスの中古本は扱っているお店が一覧で出て、そのお値段と送料とともに本の状態もランクで表示されるのが便利。

「ほぼ新品」「非常に良い」「良い」「可」の4段階で、私はたいてい「非常に良い」から探します。いくつかのお店の「非常に良い」の中で安いのを選んでそれに送料を足して比べてみて1番安いのを買います。1番安く出していたお店のでもたいてい新品と思えるようなキレイなのが届くことがほとんど。

初めて読んだ作家ミシェル・ビュッシの「黒い睡蓮」が面白くて好きな系統の話だったので他の作品も読んでみたくなってブックオフのオンラインショップで見たら欲しいのが全部ありましたが、前回購入したシリーズほど古い出版の本ではないので500円~600円と半額程度のお値段。海外ミステリーってなかなか安くならないんですよね~~

Amazonマーケットプレイスのほうだと本自体は200円台であるけれど、本と同じくらいのお値段の送料がかかる。でも足すとブックオフと似たようなお値段になるので今回は本の状態が選べるAmazonマーケットプレイスで購入しました。

全部同じお店でも扱っていたけれど、そこはちまちまと計算して1冊1冊1番安くなるお店で買いました。
Amazonマーケットプレイスで古本の買い物をするたび思うのですが、まとめ買いしたら同梱で1つの送料で送ってほしいなぁ。
そうしたら数十円のの違いなんだから同梱してくれるところでまとめて買うのにと思います。