「あつまれどうぶつの森」の「だらしないシリーズ」の家具、
ラグ、キッチン、ソファに続いてベッドも手に入れましたので
早速「だらしない部屋」に置きました。
家具ではありませんが、「食べかけのスナック菓子」も手に入れたので
部屋の小物にぴったりです!

だらしないシリーズ1
だらしないシリーズ2
だらしないシリーズ3
だらしないシリーズ4

細部まで凝って作られている素敵な家具が多いので
洗練されたシリーズで豪華な部屋やモダンな部屋を作るのも楽しいけれど
こういうだらしないシリーズでもどうしても部屋を作ってみたくなる。

壁紙を「ぼろっちい壁紙」などにして、小物に散乱するゴミやゴミ袋、酒瓶などを置いて
汚部屋を作ることもできますので、そういう部屋もそのうち作ってみたい(笑)

レトロシリーズの家具もいくつもそろってきたので、
懐かしい昭和な部屋も作ってみました。

昭和な部屋1
昭和な部屋2
テレビ、テレビ上の水飲み鳥、箪笥上の救急箱、
丸型ストーブ、黒電話、ステレオ、足踏みミシン、
子どものころ家にあった懐かしい家具
昭和の部屋3
模型の箱、模型じゃなくてもこういう箱入りのゲームやおもちゃは定番でした。
昭和の部屋4

小学生の時、家にはこういうものがあったなぁ~という懐かしいものが多いので
アイテムを手に入れるとどうしても部屋を作ってみたくなります。
家のミシンはさすがに足踏みミシンではなかったですが、
お裁縫の道具などはいつも出ていたりしましたね~

私の母の年代は洋裁をかなりしていたんじゃないでしょうか?
うちだけじゃなく、お友達の家にもミシンや編み機などが普通にありましたし。
マンガ「サザエさん」でもサザエさんもフネさんもしょっちゅう洋裁しているシーンがありますよね。
フネさんは和裁もしょっちゅうしていますよね。

浪平が54歳で、フネさんは50ちょっと、だそうで・・・
自分の60歳という年齢がやっぱり衝撃だわ~~💦

昭和な部屋、今回使えなかった家具や小物もまだまだあるし、
これからもさらに新たなものを手に入れられると思うので、
こういう部屋も次は子ども部屋、とかテーマごとに模様替えしたいなぁ~

昭和の懐かしい部屋といえばこの絵本。
娘が小さいときに娘にと買った絵本ですが、挿絵は娘の時代ではなく、私の子ども時代!
(自分が気に入って自分に買ったようなもの笑 でも、娘もこの絵本は大好き)
「きょうはなんのひ」はストーリーが家中の部屋を次々見て回る展開なので
懐かしい昭和の応接間、台所、子ども部屋、もうほんとに自分の家、お友達の家、
既視感がすごいです。
「はじめてのおつかい」は街並み、住宅街が子ども時代の通学路、お友達の家までの道、公園までの道、商店街までの道・・・そのものです。

きょうはなんのひ