先週末は妹とまた母の家の片づけをしました。
業者に頼んで大型家具を中心に処分したあとの、その中身です。
母が長年、和箪笥や本棚やクローゼットにしまい込んでいたもの、父の部屋のデスクや本棚やクローゼットに詰め込んであったものです。
またさすがに自分たちで運び出しての処分は無理だろうと思った大型家具以外の、小さめな収納家具とその中身。
父の部屋いっぱいに、それこそ入口から奥まで積み上げられるだけ積み上げられて、1歩しか足を踏み入れられないほど(⇔けっして大げさな言い方じゃないんですよ!)のダンボールの量でした。
昔の元気さで威張り散らしていたころと違い、認知症と診断されてからは片づけを了承している母ですから、そのほとんどをゴミとしてまとめればいいだけなので、以前のようにいちいち母に聞いたり、聞けば「これはまだ使うわ」と抱え込まれたりしないだけマシでした。
といっても、片づけるこちらも60代のシニアです。重労働でした。粗大ゴミ、資源ゴミ、普通ゴミの選別も大変だし。
それでも、ただひたすら捨てる作業だと重労働だけどはかどります。
途中から部屋の床が見えてきて(笑)、最後には窓際に積み上げられた1列のダンボール箱と、椅子やカゴや衣装ケースなどの粗大ゴミの申し込みをすればいいところまできました。
父の部屋に詰め込まれていたものが終われば、あとはモノがギッシリと詰め込まれている場所は、納戸と外の物置だけです。ようやく終わりが見えてきて、やれやれです。
それにしても、自分の家はこんな大変なことにはなっていないし、片づけでここまでの重労働なんてしないですよ。妹だってそうです。
モノを捨てられない、ため込む、これは母の年代では仕方のないことだと理解はしていますが、母の場合は長年の買い物依存もあったし、極端すぎるのでは、、、と思っちゃいます。
でも、実家の片づけで大変な思いをした話は、ジム友からも聞いたことがあるし、ブログ記事も目にします。私たち以上に大変な思いをしている方々の記事もけっこうあって、共感したり、「同じような目にあっているなぁ」と共感しながら怒りを鎮めたり?(笑)
ブログ記事だけでなく、片づけの動画もいくつか見たりもしました。
母の家と似たようなお宅がいくつも登場していましたよ。
複数ある食器棚に食器だけでなく陶器やガラスの飾り物ぎっしりの家とか、巨大なチェストにお土産や置物、人形などがぎっしりの家とか、、、昭和感もすごくて見応えはあります(笑)モノであふれている自分の実家を撮影しながら「いや~ここはまるで田舎の秘宝館のようですね」と言う人に大笑いしたり。
秘宝館とはうまい言い方だわ。今回の片づけでもヴィンテージショップに売れるんじゃないかと思えるものはたくさんありましたよ。アンティークだってあったかも?!(私はアンティーク、ヴィンテージ大好きなのよ)でも、いちいち選別したり、ましてやメルカリに出そうなんて余裕はありませんでした。翌日は腰痛でしたもん💦 90代とくらべたら60代は若いでしょうけど、手間暇かけてメルカリに出せる根性と体力は残りません。無理は禁物です。