海外ミステリーは文庫でも分厚く値段も高いものが多いので
Amazonのレビューとどういう系統の話かを見てからブックオフオンラインでまとめ買いします。
中古でもなかなか安くならないものも多く、上下巻で片方しかない場合もあったりですが
在庫のあるものはお気に入りにいれて、ないものは入荷お知らせメールを登録して何冊かそろうまで気長に待って合計金額が送料無料になったらまとめて購入します。
なので出版された年月の古いのから新しいのまで様々で、季節感もめちゃくちゃです。
まとめて届くと読むものがたくさんで嬉しい。季節感めちゃくちゃでフィンランドの極寒の冬、スウェーデンの秋、冬、昨日はクリスマスのお話を読んでいました。今日からは夏の話を読む予定。
少し前に買って届いた海外ミステリー
全部読み終わったら手元に残しておきたいと思えるもの以外はまたブックオフに売ります。
ブックオフ行の箱を用意しておいてそこに読み終わったらどんどん入れていきます。
先日、１箱たまったのでブックオフに出そうとしたら、たまたま主人も自分の本を整理していて、自分のも一緒に出してとハードカバーの本を何冊もとゲームも２つ出してきたので今回は２箱になりました。ブックオフのメルマガで買取30％アップのクーポンが出ていたのでそれを使いました。
いつも査定後確認しないまま振込のスピードコースにしていますが、あとからマイページでそれぞれの本がいくらの値がついたのか確認できます。
査定結果のメールは金額だけの確認でいちいちどの本がどれだけだったかなんて見ないのですが、今回は2箱、合計60冊くらい＋ゲーム２つで13,461円！
2箱分とはいえ、30％アップとはいえ、いつもよりずっと多い金額にビックリ。
何がそんなに高い値段ついたのか見てみました。
一覧をざーーっと見ると7円～2,200円までの幅があって、ひときわ目を引いたのが4桁の2,200円。
それは主人の出したゲーム１でしたｗ
次に高値がついていたのがやはり4桁の1,200円。
主人の出したゲーム２でしたｗ
次が3桁の900円台や800円台、700円台が何冊か。
主人の出したハードカバーの専門書でした。
私の出したミステリー中心の文庫本は170円～260円。
以外に高値がついたのが料理本です。
そんなに新しいものでなく、作るレシピが少ないものやもう覚えてしまっているものを全部まとめて出したのですが、だいたい300円台～500円台のお値段でした。
う～～む、ゲームって高く売れるのね～～
私が持っているゲームは「あつまれどうぶつの森」だけで、もちろんずーーっと毎日遊ぶの確定なので売りに出す予定はこの先もないけれど。
主人もたまに自分の本やゲームを処分しているのでこれからは私が一緒にしてあげるとしよう。「出すものあったら一緒に出しておいてあげるよ～」とマメに声をかけるようにしよう。と、思った日でした。